盛夏の候、春秋会会員の皆様におかれましては益々ご活躍のこととお喜び申し上げます。日頃より大樟会(同窓会)活動にご理解ご協力を賜り、心から感謝いたします。
私殿城幸雄(41回卒)は、大阪経済大学大樟会第13代会長を拝命いたしました。浅学菲才でありますが、精一杯責務を果たしますのでよろしくお願いいたします。
大樟春秋会は26年前(平成12年7月)に発足され、会員の交流事業や講演会、研究会の開催、また、在学生の進路支援や産官学の連携への協力などなされ、正に大樟会56支部と9つの部会の先頭を走っていただいています。大樟会は、融和親睦並びに社会的地位の向上を図るとともに母校の発展に寄与することにあります。同窓会は「つながる力」で、大阪経済大学の発展と一層のブランド力アップに力を注がなくてはなりません。
私は26年前平成12年(2000年)の4月から3年間ローマ日本人学校の教頭としてイタリア国で仕事をしていました。そこで、経験したことの一端をお話しさせていただきます。国の政策で在外教育施設「ローマ日本人学校」があります。学校の運営は、一部の補助金以外はすべて学校の資金で賄うことになりますので、毎月3万円の授業料をいただいて学校を運営していました。現地には日本企業の家族が暮らしていて、子どもたちはインターナショナル校か現地校か日本人学校かを選びますので、魅力ある日本人学校をつくることに奔走していました。今も鮮明にその当時のことが思い浮かんできて貴重な人生の1ページとなっています。
いよいよ2032年は、大学創立100周年を迎えます。大学・大樟会・大樟春秋会がともに協力し、全国11万人の卒業生が結集して大学創立100周年を迎えたいと思っています。
大阪経済大学大樟会 会長 殿城 幸雄
(1975年卒)